パルテノン神殿、広かったです。
入口より前に劇場が。
ほんと劇場、たくさんありますね〜。
でもこちらはスルーで。と言われたので、
そのまま進むとまず、すぐに神殿が見えてきました。
ですが神殿を横目に指示される
岩山みたいなところを登って、
右へ左へぐるーりと一周。
まずはそこで”皆さんとパルテノン一帯を繋げて”
「今日のセッションはここから?」と思っていたら「違うよ。
ああ、やっぱり神殿ね。と、チケットを買って中へin!
神殿のあるところへ登ったら、「写真を撮って撮って」
次はこっちの角度で、次はあっちからね。と、
神殿はもう十分撮ったよね、という頃に「また戻って、
言われた通りに行くと、下を見て。って言われて見たらなんと、
おおおー!あそこからか☆ (ほっ。)
早速降りて劇場に向かうけど、劇場が無い。オーマイガッ。
あれー?とまた途中まで戻る。
あれれ?やっぱりここは行き止まりだからと、また進む。
そのうちに外に出ちゃって、左に柵を見ながらどんどん進む。
すると柵の中に劇場発見!!
え。一回出ちゃったやん。
また入るの?どこから?
あ、あそこから?
と、今度は端っこのもう一つの入り口まで行ってやっと再入場。
(この時すでに結構へとへと)
劇場に、よっこらしょっっと腰掛けて、さあ♡スタートね♡
と、思ったらまだ違うって!笑
でもしばらくここにいて、もう一度みんなと繋げて&
皆さん一人一人のエネルギーをチェックして、
言われた通りに登ると、そこで終了でした。笑
今回のセッション、なんだったの?
と聞いたら、
一つ目は、女神と繋げる為の準備セッションだということ。
(皆さん一人一人のエネルギーをチェックして、
二つ目は、
しかもこのパルテノン神殿に関わっていた人達だそうなんです。
それで、
知らなかったからもう何かと思いましたよー^ - ^
ーー
それでそのみなさんの思い出の土地の写真を撮りまくりましたので
ーー
そして、
kさん 男性 石を積み上げた人
モさん 男性 指揮官/女性時代 勤めている人の妻
スさん 男性 馬を走らせる
Rさん 男性 布、衣装を作る人
Sさん 男性 料理人
aさん 男性 薬剤師
nさん 男性 決まり規則をまとめる人、紙に記す人/子供時代 遊んでいた
スさん 男性 偉い人に仕える人
いさん 女性 配膳給仕係
オさん 男性 怪我の手当てをする人
tさん 男性 ルールを作る人/女性 近所の人
なさん 女性 衣装を作る人
ひさん 若い男性 学んでいる
ーー
意外に、今のエネルギーと全然違う人が多かったです。
この時代は、自分で仕事や人生を選べない時代です。
決まりの中で、決められたことをしていた人生でした。
個性やその人の考えは必要ありませんでした。
そう思うといまの時代のわたしたちの人生は自由なんだな。
また、
ですが、
だってそうですよね?
総理大臣が素晴らしい人かというと、「素晴らしい」の基準は人によって違いますし、
地位や仕事内容で、その人自身が示されている訳ではない。
ではでは、明日はいよいよ、皆さんと女神を繋ぐセッションです☆
うひょー☆楽しみ!☆
どうぞ、肉体のエネルギー全開!オープン!で臨んでくださいね( ´ ▽ ` )ノ
わたしも精一杯やってきまーす( ´ ▽ ` )ノ
さえこ☆