上を目指すのは、なぜでしょうか?
何のために人は上を目指すのでしょう。
力を示すためですか?
自分の知恵を確認するためでしょうか?
そこに何かまだ知らない素晴らしいものを見るのでしょうか。
あなた(さえこ)がここに来て感じたことは何ですか?
(わたし: あんなに楽しみにしていたのに、「うん。」という感じでした。笑
ものすごーくすごーく気持ちいい場所だけど、”何かある”訳ではありませんでした。
どんなに憧れていたことも、現実になったら普通のことになる。
と感じました。)
そこにあるものを感じなさい。
いまいる場所を生きなさい。
自分の場所を受け入れなさい。
十分に足りていることを知りなさい。
変化にきっかけを求めることをせず、いまを見つめなさい。
いまの自分をしっかりと見つめたとき、
やりたいこと、進みたい道は必ず目の前にあるでしょう。
変化をしたから人生が変わるのではなく、
いまの自分を受け入れ、しっかりといまの自分を見つめたときに、自然と舵は取られます。
あるとき気が付いたら変化している自分を感じるでしょう。
他人を生きるのではなく、
自分を生きるのです。
目の前のことを楽しみなさい。
目の前にいる人を愛し大切にしなさい
(目の前、とは、いま人生で関わっている人というニュアンスでした。)
どこかに見つけるのをやめ、
自分の中に見つけなさい。
あなた方は、すでに全てを手にしています。
全てを手にしているからこそ、選択しなければいけないのです。
選択することで人生は出来上がっていきます。
どこでも生きて行くことは出来ます。
何があろうとも、どんな理由があろうとも、自分で選択した結果がいま目の前にあるのです。
まずは自分が選択した結果を愛しなさい。
その後、また選択するのです。
いったん、いまの自分を受け入れ、それから選択するのです。
今を受け入れず、違うどこかに行くことは出来ません。
自分を愛しなさい
骨の髄まで愛しなさい
細胞一つ一つまで愛しなさい
愚かな自分を愛しなさい
足らない自分を愛しなさい
美しい自分を愛しなさい
すべてを手にしている自分を愛しなさい
あなたの人生はまだ始まったばかりです
この瞬間から新しく作っていくのです
自分を知り、受け入れ、選択していく新しい人生が始まります
何も特別な事は必要ありません
選択するだけで新しい人生が始まるのです
昨日と変わらない今日、
あなたの人生は新しいく動き出すでしょう
何のために人は上を目指すのでしょう。
力を示すためですか?
自分の知恵を確認するためでしょうか?
そこに何かまだ知らない素晴らしいものを見るのでしょうか。
あなた(さえこ)がここに来て感じたことは何ですか?
(わたし: あんなに楽しみにしていたのに、「うん。」という感じでした。笑
ものすごーくすごーく気持ちいい場所だけど、”何かある”訳ではありませんでした。
どんなに憧れていたことも、現実になったら普通のことになる。
と感じました。)
そこにあるものを感じなさい。
いまいる場所を生きなさい。
自分の場所を受け入れなさい。
十分に足りていることを知りなさい。
変化にきっかけを求めることをせず、いまを見つめなさい。
いまの自分をしっかりと見つめたとき、
やりたいこと、進みたい道は必ず目の前にあるでしょう。
変化をしたから人生が変わるのではなく、
いまの自分を受け入れ、しっかりといまの自分を見つめたときに、自然と舵は取られます。
あるとき気が付いたら変化している自分を感じるでしょう。
他人を生きるのではなく、
自分を生きるのです。
目の前のことを楽しみなさい。
目の前にいる人を愛し大切にしなさい
(目の前、とは、いま人生で関わっている人というニュアンスでした。)
どこかに見つけるのをやめ、
自分の中に見つけなさい。
あなた方は、すでに全てを手にしています。
全てを手にしているからこそ、選択しなければいけないのです。
選択することで人生は出来上がっていきます。
どこでも生きて行くことは出来ます。
何があろうとも、どんな理由があろうとも、自分で選択した結果がいま目の前にあるのです。
まずは自分が選択した結果を愛しなさい。
その後、また選択するのです。
いったん、いまの自分を受け入れ、それから選択するのです。
今を受け入れず、違うどこかに行くことは出来ません。
自分を愛しなさい
骨の髄まで愛しなさい
細胞一つ一つまで愛しなさい
愚かな自分を愛しなさい
足らない自分を愛しなさい
美しい自分を愛しなさい
すべてを手にしている自分を愛しなさい
あなたの人生はまだ始まったばかりです
この瞬間から新しく作っていくのです
自分を知り、受け入れ、選択していく新しい人生が始まります
何も特別な事は必要ありません
選択するだけで新しい人生が始まるのです
昨日と変わらない今日、
あなたの人生は新しいく動き出すでしょう
今日は、自分に愛してると伝えてください
もう十分というまで伝えてください
いままでの自分のすべてを許してください
゜゜゜゜゜