2013/03/27

サントボームの洞窟 マグダラのマリア様からのセッション報告とメッセージ

始めに。。



何度も書いてますが、エネルギーでメッセージをくれたマグダラのマリア様は、とっても素敵な女性でした。

一説によるとキリストをそそのかした悪い女性。とも言われているそうですが、その意味というか、なぜそういわれてしまったのか分かった気がします。
というのも、本当にすごく素直な方なんだなと思いました。

自分のハートのままに。心のままに。感じたままに行動し、感じたままに言葉を発していたんだと思います。
それは時に男性をそそのかしたように見えるかも知れませんが、その彼女の「自分も他人も評価をしない」、「他人の目もなにも気にしない素直さ」に、キリストも惹かれたんではないのかなぁと感じました。

そして、今回は「みなさんの中にある能力を開発させる」という目的でメッセージを受け取りに行きました。



゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜

山を登り頂上にたどり着くと、洞窟がありました。







洞窟に入ると、
「この薄暗く湿った洞窟みてごらんなさい。」
と、洞窟をぐるりと見せられました。






「何がある(感じる)?」
と問いかけられました。

湿った薄暗い洞窟で感じたのは意外にも、

心地よさ
綺麗な音、リズム
穏やかさ
安心
楽しさ

でした。するとマリア様がいいました。


「 能力を開発するために必要なこと
それらがここにあります。

他人の意見に惑わされずに、自らの目で確かめなさい。
あなたにとっての
心地よさ
楽しさ
穏やかさ
はどこにありますか?


向こうから来ることを待つのではなく、自分から見つけにいきなさい。

あなたにとっての「楽しい」は、どこにありますか?

わたしはここで、楽しんだのです。
ここで、野花を育て、摘み、身体に入れ、薬草の力を知りました。

小鳥の声を聞き、太陽と遊び、風と話しをして、たくさんのことを楽しく学びました。


もう、"考えること"をやめましょう。

わたしがあなたを抱きしめます。
赤ん坊のようなあなたを抱きかかえます。
さあ、こちらにいらっしゃい。

わたしの腕の中で、穏やかさを感じるでしょう。

考えることをやめ、頑張ることをやめ、目の前の時を、目の前の音を、目の前の自然の呼吸を感じなさい。

それらはいつもあなたと共にあるものです。
いつも毎日あなたに与えられたギフトなのです。


穏やかな時間を感じなさい。
穏やかな時間を自ら作り出しなさい。

あなたが穏やかであれば、それでいいのです。
全てのことは解決するでしょう?

急ぐ必要はありません。
立ち止まることが必要なら、足をとめ、立ち止まりなさい。

小鳥のさえずりを楽しむ(ような)時間を持ちなさい。

そうです。
あなた達の中に、穏やかな場所をつくりましょう。
自分だけの場所。
自分だけの洞窟を作るのです。
そこからあなたのエネルギーは作られます。


自分の中に平和を見つけ、平和を創りなさい。
求めるのではなく、創造者になるのです。


求めることをやめなさい。
求めることは、なにも生みません。

自ら創り出すため、
自分の中の自分だけの洞窟を見つけるのです。

その洞窟には、全てのものがあるでしょう。
その洞窟にエネルギーがあるからです。


キリストは自然のエネルギーでした。
そしてわたしはただの人です。

自分の心のままに感じるように行動を起こしたまでです。

自由がなかった時代には、わたしが心のままに動くこの行動は、人々に伝えられるほど、珍しいものでした。

ですがいまみなさんはどうでしょう?
すでにあなた方は自由の中にあります。(います。)

いま起こす行動が、すべてのエネルギーに繋がっていきます。

自由に動いていいのです。

心のままに。動かしていいのです。

手を広げても、羽根を伸ばしても、伸びをしても。

いいのです。


もし恥ずかしいのなら、わたしがあなたと一緒に動きましょう。
踊りましょうか?

ダンスをしてください。
踊ってください。
まずは身体を自由に動かしましょう。
(saeko注釈:ここでいう「ダンス」は、ただ身体を揺らす程度のことでした。)

ゆらゆらと揺らめく大きな波に自分がなったと思って、大きく手を動かしてみましょう。

自由とは決して難しいものではありません。

いまここで、ゆっくりと大きく手を左右に動かしてみる。それが「自由」なのです。

心をほぐして、心のままに。

ゆらり、ゆらりと動いてください。


あなたの洞窟で、わたしにも会えるでしょう。」



、、、、、、

(ここで終了と言われました。
各自の能力は?とわたしが聞きました。)


「 能力なんてなくていいんです。
生きていくのに能力なんて必要ないじゃないですか。

自由に心のままに行動すること。

それが、あなたがたの中にある能力を出していることになるのです。


ただ自由に。ただ穏やかでありなさい。




マリアマグダラ 」

洞窟入って中央のキリスト




入って右側の天使?
マリア様。ピカーって^_^










マリア像のアップ
帰り道の野花



























2013/03/21

ルルドの泉でのセッション後のマリア様からのメッセージ


ルルドの泉からのセッションの後、少しお散歩を。
その後、お土産屋さんに行くようにマリア様からのメッセージで言われました。
よくあるのはルルドの泉の水を瓶に入れるお土産や、水色×白のマリア像です。

でも言われたお土産は、ちっこいちっこい一色のマリア様でした。
正直、水色が入っているマリア様の方が可愛いしオシャレだし、こっちでいい?と何回も聞きましたが、やっぱりこのちっこいマリア様でした。
でもこれ、理由があったんです。
暗いところでも発光するマリア様だったのです。
15日のメッセージが急に思い出されました。「自ら発光して」と。



「 これは、わたしであり、あなた方でもあります。
わたしである必要はありません。(水色×白のマリア様のこと)
あなた方それぞれにわたしと同じような力があります。
みな同じ力を持っています。
自ら治癒させる能力。
他人を治療する能力。
他人を癒す能力。
自分を癒す能力。

自らがいつも発光していれば、
外に光がなくても平気でいられます。
外に光を求める必要がなくなるのです。
外(他人や環境)が暗くても、平気でいられるのです。

だからこれは あなたがた なのです。
これを見た時には、そのことを思い出してください。
あなた方はいつでも自ら発光することができるのです。 」




マリア様からのメッセージでした。
いかにもマリア様カラーの、水色×白である必要はないという意味が分かりました。
この小さな像はマリア様でもあるし、私たちでもあるそうです。

それから泉の水でこの小さな像を洗うように言われました。
とってもとっても、本当にピカピカになりました☆
ただの水道水だと思うのですが(笑)、お水の力ってすごいですね♪

saeko

2013/03/20

ルルドの泉 マリア様からのメッセージ




病の部分を認めなさい
自分の中にある病の部分を認めることは、愚かなことでも恥ずかしいことでもありません。

人は皆、病の部分があるのです。
それが、肉体の中にあるか、他人から見ても明らかに分かる所にあるか、心の中にあるか、場所が違うだけで、全員、病はあるのです。
それでこそ、人間なのです。

自分の中にあるその部分を認め、自分の中にあることを許してあげなさい。

そしてわたしにその部分を、消し去ることを許可してください。

取り除く時には、必ず痛みが伴います。
ですから、取り除くのではなく、消し去っていきましょう。

すっと消えて無くなることを許し、許可を与えてください。

消え残った少しのものは、この水で流していきましょう。

お水を飲み、サーっと流していきます。

大きな流れる川を思い浮かべてください。
その水の流れですっかり消えて無くなっていくでしょう。



病があること、
壊れること、、、、

それらを拒絶し否定する必要はありません。

生きているからこそ、不要なものが出て、病となり、壊れていくものがあるのです。
それらは当然のことです。

そこに嫌悪感を抱き、必死にエネルギーを注ぐから、固定されていくのです。

病、壊れること、
それらを当たり前だと受け入れてください。

大切なことは、治し直すことです。

すべてのものは治していけます。

病、壊れたこと、怪我をしたこと(肉体的にも精神的にも)、それらを許し、当たり前だと受け入れ、治すことに取り組んでいきなさい。
意識を注ぐべきところは、そちらです。

わたしたちは常に、破壊と再生、病と治癒を繰り返しているのです。
そうして、育って行くのです。

その部分を認め、消え去ることを許し、治すことを楽しんでいくのです。



すがる気持ちを捨てましょう。
わたしには、力はありません。

すがる気持ちを捨て、自らの中にだけその力があると信じられたとき、すべては治癒されはじめます。

自らの中にはその力がないと感じている間、病はつづくでしょう。



すべては、あなた自身の中にあります。
あなたの中に、それらを治す力と鍵があります。

奇跡はいますでにここで起こっています。
あなたが呼吸していること、それがすでに奇跡です。

もっと自らの力を認めなさい。



ここに来てあなた(←さえこ)も分かったでしょう。
ここには何も無いのです。

すべては自然からのエネルギーです。
そしてあなたがた自身の中にあるエネルギーがすべてなのです。
ここには何もありません。


すべての治癒のための泉は、あなたがたそれぞれ、一人一人の中にあります。

あなたの中にある泉を感じてください。
あなたがたの中にだけ、その力があります。

病があってもいいということ。
障害があってもいいということ。
嫌なこと、関係が壊れることがあってもいいということ。

それらは、あって当然で当たり前のことだと自分の人生を許して受け入れてあげなさい。

そして、全ては治癒する。
治すことが大切だと、知りなさい。
そしてその治す力は、自分の中にだけあるのだと、自らの力を泉を信じなさい。

マリア 


゜゜゜゜゜゜



2013.3.22 
すべてのセッションが終わった後、マリア様からメッセージがありました。


「 わたしのセッションを受けてくれたみなさまへ。
わたしから大きな愛を送ります。
もう決して足りないと感じないよう、おおきな大きな愛を送ります。
わたしの中の愛のすべてをあなたに送ります。
すべてを受け取ってください。

遥かなる愛と共に、このセッションを送ります。

わたしとあなた達は、今後ずっと永遠に繋がっています。

マリア 」

゜゜゜゜゜





いま、これを読んでいる方へもマリア様からの愛が届きますように♡

2013/03/17

ノートルダム寺院を創った神々からのメッセージ&セッションレポート



2013年3月にフランスに行ってメッセージを受け取ってきました。
ノートルダム寺院、ルルドの泉、サントボームの洞窟からのうちの、最初のノートルダム寺院からのメッセージです。

最初は、建物の外から。その後、中に入るように言われました。

゜゜゜゜゜゜

「 あなたがたの身体の中にある美しい細胞一つ一つを蘇らせていきます。

細胞はとても美しく、すべてが芸術的です。
その模様は一つとして同じものは無く、全てが完璧に美しく作られています。

その模様をあなたがたは知らないでしょう。
でも知らなくてもいいのです。
美しいのだと言うことを知っていてください。
それらの細胞であなたがたはできています。

自分がどれだけ美しいか、知ってください。

自分は美しいと、何度も感じ言葉に出して自分へ言ってください。


この地球では、あなたがた一人一人が、あなたの中にある細胞一つ一つと同じです。

細胞と同じく、あなたがた一人一人もパーフェクトな美しさで出来ています。

いま、すべての輝きを思い出し、自分の内側から発光していきましょう。


そして、役目を終え死んでいく細胞はあっても、生きている細胞は私達にとってすべてが大切で重要だということを知っているでしょう。
かたち、大きさ、役割に関係無く、私達にとってすべての細胞がその一つ一つが必要です。

私達も地球にとって、同じく大切な必要な存在なのです。
あなた一人欠けても、地球は機能しなくなるのです。
あなた一人が地球にとって、不可欠な存在なのです。 」



゜゜゜゜゜゜゜゜゜



そして次は、中に入るよう言われました。

ほら。と言われてみたら、ステンドグラス。
わたしたちの細胞はこのように美しいのだそうです。
そして神々には、私達全員がこう見えていると。
誰一人として醜い人や愚かな人はおらず、全員がこのように美しい存在として見えているんだそうです。


そして、歩いていたら突然涙がボロボロ溢れでました。本当に突然。。。
びっくりしてみると、痛みの聖母?の前でした。


「泣きなさい。笑いなさい。憎しみも悲しみも喜びも、自分の中にあるものは、受け入れなさい。

明かりを求めず、自らが発光していきなさい。

そしてあなた(←saeko)は、人々がどんなに光がないと思える場所でも自ら発光できるよう、手伝っていきなさい。
手伝うことへの抵抗を手放し、自らの愛を広げ、力の限りを尽くし、手伝うことを自分へ許可しなさい。
すべての人々が、自ら発光できることは、知っているでしょう。
それまでのお手伝いをするだけです。
手伝うことへの抵抗を捨て、手伝いを求める人に寄り添い、いきなさい。」


゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜

とメッセージをもらいました。

わたしは今まで「助ける」ということに抵抗がありました。
わたしが助けているだなんて、そんな言い方おこがましい。と思っていました。
みんさん一人一人に素晴らしい力があると知っているからです。
でもそれでもその力を発揮するまでにはほんの少しの助けがいる方もいらっしゃる。
病気の方もそうでしょう。もちろんみんな自ら輝く力はあるけれど、それまでそれが出来るまでは助けが必要な人もいると思います。
それをわたしがやるなんて、そんなめっそうもない。そんな感じもどこかにありました。

ですが、今回の遠隔では、わたしもそこを手放し、本気で(いつも本気ですけど☆)「人を助ける」ことを自分に許可し、セッションさせていただきたいと思いました^^



゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜

みなさんの細胞だそうです。美しいです。


細胞一つ一つが私たち一人一人と同じ


これもみなさんの細胞だそうです。こちらも美しいです。

痛みの聖母

















2013/03/16

ノートルダム寺院 メッセージ



翌日のセッションのため挨拶をしにノートルダム寺院に行ったときに、ふらっと言われたメッセージです。

゜゜゜


「 私たちは何故生きるのでしょう。

学ぶため?徳を積むため?
自分を知るため?
許すため?受け入れるため?
ただここに居るため?
楽しむため?
感情を味わうため?
愛を知るため?


すべて そうでしょう。

でも それらすべてが そうだと理解したあなた方は

つぎは 世のために 人のために 生きていくのです。

自分を愛し受け入れ 今を生き 楽しみ 愛と感謝を感じた人達は

もう一度 世のために 人のために 生きていくでしょう。


そのためには 常に 「自分に出来ること」をしていくのです。

あなたに出来ることは 必ず 目の前に用意されています。

自分が望むこととは違う時もあるでしょう。

ですが 目の前にあること 自分にできることを

何でもいいので 小さなことでもいいので やってみるのです。

それらが あなたに与えられた 真の力であり

真のエネルギーの源となっていくのです。

目の前にあることを 力の限り 取り組みなさい。


「いまのあなたに いま出来ること」 を しなさい。」





2013/03/12

2013年 フランス遠隔セッションお知らせ

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2013年 フランス遠隔セッションお知らせ
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昨年フランスに行った時に、
・サンジェルマンデプレ教会のセントジャーメイン
・モンサンミッシェルのミカエル
・メダイ教会の聖母マリア
の遠隔セッションをさせていただきました。
セントジャーメインとミカエルは皆様と繋げてメッセージをもらったのですが、
マリア様だけはプレゼントがいっぱいあったけど(実際にカタログとかカードとかメダルとか。)、繋がるということはありませんでした。

なぜかな?と思っていたらその時に「来年、ルルドに来て」と言われました。

ルルドは「ルルドの泉」という有名な場所があります。
そこはピレネー山脈の麓にあり、マリア様が出現しその泉が病を治した。という話しで有名です。


(で、今ここでメッセージがきました。笑)

「人は誰にでも「病い」として抱えている部分があります。
本人が自覚できていない人も多くいます。
そのため、いつも同じ過ちを犯したり、反省したり、後悔したり、なかなかクリアできなかったりすることがあります。
それらをきちんと「病い」だと認め、その部分も受け入れて始めて、治癒が始まります。

「病い」という言葉に嫌悪感を抱く人もいるでしょう。
ですが、その「病い」はそれほど悪いことではないのです。
いままで頑張ってきた証かも知れません。
あなたが気付かないうちに、一生懸命に頑張り過ぎた結果だということもあるでしょう。

あなたが「病い」を悪者だと決めつけ、嫌っているようでしたら、そのあなたの中にある「病い」となってしまった部分を癒し、治癒させていきます。
そうすることで、あなたの中にある全ての部分を愛せるようになるでしょう。
そして、世の中の愛にさらに気が付いていくことでしょう。」

ということでした。

今回の遠隔セッションでは実際にルルドへ行き、ピレネー山脈の大自然のエネルギーとマリア様と一緒に、皆様の中にある「病の部分」を治癒の方向に向かわせ(または抹消し)、マリア様と繋げていきます。


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B.遠隔セッション内容
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1.ノートルダム寺院
2.ルルドの泉
3.サントボームの洞窟
4.日本でのマリア様との個人セッション


遠隔セッションとは、わたしがフランスから遠隔で皆様エネルギーを調整したりするセッションです。
その時間は寝ていても、仕事をしていても、何をしていてもokです。
意識を向けられたら一番いいですが、ガチガチに頭で考えたり緊張するぐらいなら、寝ていたり忘れてくださっていたほうがいいです^^
時間は基本的に一時間ぐらいです。
多少前後しますので、前後一時間はみておいてください☆


◆◆◆◆◆
1.遠隔セッション1日目:
日本時間 3/17(日) 18時〜 ノートルダム寺院より

今回の遠隔セッションは、「マリア様」の遠隔セッションのようです。
「ノートルダム寺院」も「聖母マリア」の意味なんだそうです。(知りませんでした。笑)

今回のフランスからの遠隔セッションが皆様にとって最高最善のセッションとなるよう、最初にじっくりとしっかりと調整をしていきます。



◆◆◆◆◆
2.遠隔セッション2日目:
日本時間 3/20(水祝) 17時〜 ルルドの泉より

皆様の中にある、「病い」の部分にフォーカスしていきます。

人はこの「病い」の部分を嫌い、フォーカスすることを避けています。
ですが、その部分も紛れもないあなたの一部分なのです。
そこを認め癒すことで、本当の意味で解決していくことがあるでしょう。

この遠隔セッションでは、マリア様と繋がり、直接的にその部分をクローズアップさせ、クリアリングし、
治癒させていきます。

苦しむことなく、幸せを手にしていく。と自分に許可をし、宣言し、受け入れていってください。
そしてそのお手伝いをさせてください。


◆◆◆◆◆
3.遠隔セッション3日目:
日本時間 3/27(水) 23時〜 サントボームの洞窟より

イエスキリストの伴侶と言われている「マグダラのマリア」が、キリストの死後33年間暮らしていた(こもっていた)と言われる洞窟です。


(そしてまた今ここでメッセージがきました)

「なぜ篭っていたか、人々はいろいろなことを言います。
ですが、わたしがそれを「自らの能力開発のため」と知ったらどう思うでしょう。

わたしは自らの能力を高めるため、この洞窟で大切な時間を過ごしました。
あなた方の中にも、まだ開発されていない潜在能力があります。
それらを開発するため、能力を高めるためには、ある一定の期間と、精神性、静寂な時間が必要です。
そしてわたしはそれらをマスターしました。

あなた方に、それらを伝えたいと思っています。
ここで、あなた方の中に眠っている能力を開花させていきましょう。」


とのことでした。
最初、ルルド以外にどこにいくんだろ?と思っていた時に「南フランスのキリスト」といわれました。
調べても調べても全く出でこなかった時に「南フランスのサナンダで調べなさい」と言われ、(サナンダとはキリストのことです)調べてみたら、このマグダラのマリアに辿りつきました。
思わず「最初から南フランスのマグダラのマリアって言ってよ。笑」と突っ込んじゃいましたが、その画像をみて、げんなり。。。。。汗
もうその洞窟が重いんです!!!やーん>_<
しかも、パリから新幹線みたいな電車で3時間+車で1時間+山登り1時間って。。。。>_<
超行きたくない!って思っていて迷っていましたが、やっぱり行ってくることにしました。笑
皆さんの愛で応援しててくださいね〜☆



◆◆◆◆◆
4.日本でのマリア様との個人セッション(50分) 基本的にスカイプや電話のみ
※2013年4月7日〜2013年6月16日までに受けてください。
※こちらのセッションを受けていただける日時は、4月に入りましたらご連絡させていただきます。

フランスでの遠隔セッションでの治癒や能力開発について、その後の経過をみたり、メッセージをいただく個人セッションです。
わたしが間に入って通訳していきますので、質問もぜひぜひどうぞ^^