2012/08/16

乗鞍山頂のご来光のエネルギーからのメッセージ




皆さんの中にはもう太陽が昇りました。

新しい時代の幕開けです。


今までの自分があったから、今のあなたがいます。
切り離して進む必要も、今まで通りいる必要もありません。
ただ、あなたがたにとっての新しい時代が始まることを受け入れてください。
季節が自然に移り変わるように、あなたがたも受け入れてさえいれば、自然に移り変わります。


ほら、見てください。
わたしのエネルギーは美しいでしょう。
新しいものは美しいでしょう?
美しいものは受け入れ取り入れ広げていってください。


あなたの中には美しいエネルギーがあります。それはあなたの源です。それがあなた自身です。
あなたは、美しさそのものなのです。


あなたもわたしも、同じエネルギーです。
同じ、美しい存在です。


ね。おもしろいでしょ?
美しいから何をしてもいいんです。
何をしてもおもしろいし、受け入れられるのです。


誰かがわたしのことを美しいと言ったから美しいと思っているのではありません。
わたし自身が自分のことを、完全に美しいと思っているのです。


だから私は光輝いていられるのです。
だからわたしは、輝いていない時でも美しいのです。


あなたはすでに、十分に美しい存在です。
それを受け入れるだけで、いいんです。

誰の許可も判断も要りません。
あなたが受け入れるだけで世界は変わります。
そして、新しいことが始まっていきます。
なぜなら受け入れたその時に、いままでとは違うあなたになるからです。


さあ、わたしと一緒にスタートしましょう。
しばらくはわたしが側にいて、あなたの手を引いてあげますから。
だから安心して、あなたの中にある太陽を感じていてください。


あなたとわたしは、あなたの中にある太陽で繋がっています。

















2012/08/06

上高地からのメッセージ




上高地は「神降地」なんだそうです。

゜゜゜








どこからやってくるのか、見当もつかないでしょう。
  (ここでは、良い出来事やイヤな出来事、人、関係性、チャンスなどなどいろんなことに関して でした。)

私たち 水は、絶えず循環しています。
あなたの源も絶えず循環しています。







身体の中に、そして外に出たあなたの源は、循環されてまたあなたの中に入ってきます。
  (「源」は、エネルギー、意識、神、愛など呼び方はなんでもいいそうで、同じだそうです。)

その循環の中で、人が来ては去っていきます。
必ず必要なときに現れてくれます。
そして不要になったら去っていきます。
何も悲しいことではありません。
私たちはすべて繋がっているからです。
繋がり永遠に循環しています。

他人は、出たり入ったりをくり返します。
そうすると大切になってくるのは、
「自分はどうしていたいか」
「自分はどうありたいか」です。
来ては去っていく周りは関係ありません。

あなたは今、何をしたいか。
何を感じていたいか。
何を表現したいか。

他人や周りとバランスを取る必要はありません。
他人や周りに合わせる必要はありません。

ただ「自分は今どうしたいか」「自分の源をどう表現したいか」が大切です。

私たちも周りに合わせている訳ではありません。
この世にこの姿で生まれた自分を受け入れ、愛し、ただそれぞれが思い思いに生きています。
そうすることによって、全てのバランスが取れていきます。
また、自分がバランスを取ろうとしなくても、勝手にバランスが取れるような環境になっていきます。

あなたがこの世に生を受けたその人生を大切にしてください。
私たちは全て繋がっています。
人も物も環境も自然も、全てです。
あなたが自分のしたいことを感じたことを自分自身で知り、素直に表現していれば、全ては繋がっているので自然と集まってきます。


“自分が全て”です。あなたの人生は全てあなたの中にあります。
私たちは繋がっていますので、いつでも私はあなたのところに行くことができます。
あなたの中に大自然を置くことができます。
誰もやめさせることはできません。全てあなたの思いどおりに進んでいます。
もっと受け入れて力を抜いて周りに頼ってください。

なぜなら、その”周り”こそ、あなたが自分で集めたものですから。
だから安心して頼っていいんです。

目の前のことを否定せず、受け入れていってください。
必ずそれはどこからか来て(過去のこと)、今ここにあり、未来に繋がっています。


今、目に見えていることが現実です。
今、目の前にあることを思いっきり大切にしてみてください。
他に意識を向けるのではなく、自分の源に意識を向け、自分の意識に意識を向け、今目の前にあることを大切にしてください。

全ては全ては繋がり、循環しています。
だから「今」だけを大切にしていてください。