2013/03/17

ノートルダム寺院を創った神々からのメッセージ&セッションレポート



2013年3月にフランスに行ってメッセージを受け取ってきました。
ノートルダム寺院、ルルドの泉、サントボームの洞窟からのうちの、最初のノートルダム寺院からのメッセージです。

最初は、建物の外から。その後、中に入るように言われました。

゜゜゜゜゜゜

「 あなたがたの身体の中にある美しい細胞一つ一つを蘇らせていきます。

細胞はとても美しく、すべてが芸術的です。
その模様は一つとして同じものは無く、全てが完璧に美しく作られています。

その模様をあなたがたは知らないでしょう。
でも知らなくてもいいのです。
美しいのだと言うことを知っていてください。
それらの細胞であなたがたはできています。

自分がどれだけ美しいか、知ってください。

自分は美しいと、何度も感じ言葉に出して自分へ言ってください。


この地球では、あなたがた一人一人が、あなたの中にある細胞一つ一つと同じです。

細胞と同じく、あなたがた一人一人もパーフェクトな美しさで出来ています。

いま、すべての輝きを思い出し、自分の内側から発光していきましょう。


そして、役目を終え死んでいく細胞はあっても、生きている細胞は私達にとってすべてが大切で重要だということを知っているでしょう。
かたち、大きさ、役割に関係無く、私達にとってすべての細胞がその一つ一つが必要です。

私達も地球にとって、同じく大切な必要な存在なのです。
あなた一人欠けても、地球は機能しなくなるのです。
あなた一人が地球にとって、不可欠な存在なのです。 」



゜゜゜゜゜゜゜゜゜



そして次は、中に入るよう言われました。

ほら。と言われてみたら、ステンドグラス。
わたしたちの細胞はこのように美しいのだそうです。
そして神々には、私達全員がこう見えていると。
誰一人として醜い人や愚かな人はおらず、全員がこのように美しい存在として見えているんだそうです。


そして、歩いていたら突然涙がボロボロ溢れでました。本当に突然。。。
びっくりしてみると、痛みの聖母?の前でした。


「泣きなさい。笑いなさい。憎しみも悲しみも喜びも、自分の中にあるものは、受け入れなさい。

明かりを求めず、自らが発光していきなさい。

そしてあなた(←saeko)は、人々がどんなに光がないと思える場所でも自ら発光できるよう、手伝っていきなさい。
手伝うことへの抵抗を手放し、自らの愛を広げ、力の限りを尽くし、手伝うことを自分へ許可しなさい。
すべての人々が、自ら発光できることは、知っているでしょう。
それまでのお手伝いをするだけです。
手伝うことへの抵抗を捨て、手伝いを求める人に寄り添い、いきなさい。」


゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜

とメッセージをもらいました。

わたしは今まで「助ける」ということに抵抗がありました。
わたしが助けているだなんて、そんな言い方おこがましい。と思っていました。
みんさん一人一人に素晴らしい力があると知っているからです。
でもそれでもその力を発揮するまでにはほんの少しの助けがいる方もいらっしゃる。
病気の方もそうでしょう。もちろんみんな自ら輝く力はあるけれど、それまでそれが出来るまでは助けが必要な人もいると思います。
それをわたしがやるなんて、そんなめっそうもない。そんな感じもどこかにありました。

ですが、今回の遠隔では、わたしもそこを手放し、本気で(いつも本気ですけど☆)「人を助ける」ことを自分に許可し、セッションさせていただきたいと思いました^^



゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜

みなさんの細胞だそうです。美しいです。


細胞一つ一つが私たち一人一人と同じ


これもみなさんの細胞だそうです。こちらも美しいです。

痛みの聖母